長野県飯田市でアキレス腱断裂保存治療、
アキレス腱断裂歩行治療を行っている、
「パンダ先生」こと、いいだ整骨院の原です。

今回の症例はご高齢の男性。
アキレス腱断裂後、手術を行いましたが癒合しなかった例になります。


負傷 28年12月23日 スキーを履いてマットが引いてるところを歩いていてつまずいて断裂

26日 整形外科受診するもいつもの踵骨痛と思われ未処置

29年1月4日  再度受診しアキレス腱断裂を指摘され、転医し手術
ギプス固定 松葉杖2本で歩行
いったん退院するも、トイレに行くのも大変なので再入院
1月末にギプス除去 ウェッジ入り装具に変更

2月13日 退院 装具固定で杖無しの歩行

2月末  装具除去

5月29日 来院


左アキレス腱部に手術痕
ふくらはぎ、アキレス腱周囲、足関節、足部のむくみが強く、
足関節周辺にはスパイダ―スキン(毛細血管がクモの巣のように浮き立ったように見える)を見る。

足関節周辺にはスパイダ―スキン

左アキレス腱断裂部 拡大
左アキレス腱断裂部 親指が入る陥凹
親指が入る陥凹
健側(右)の矯正背屈肢位
健側(右)の矯正背屈肢位
左足関節背屈でアキレス腱
左足関節背屈でアキレス腱の運動制限が無い

アキレス腱の癒合には手術が必要。
再断裂直後なら歩行療法の適応となるが、
この症例では時間が経過しすぎていて固定しても自然治癒は望めない。

この方の娘さんが断裂が判った時に電話で相談を受けた。
歩行療法をおすすめしたが、その時は御本人の希望で残念ながら手術となった。
歩行療法をおすすめしたが、整形外科では再手術をと言われているが、
家庭医は年齢のこともあり再手術に否定的なご意見。

歩行療法の立場で言えば
手術をしていただき抜糸後に歩行療法に変更すると良い経過が得られると思っている。

再度同様な治療では、杖を着くことのできないことの問題、筋力低下、神経機能低下、むくみの悪化など、
リハビリに困難な状態が起こる不安がある。

ご高齢にもかかわらず、登山、スキーなどをされるスポーツマンを是非とも再起させたいので、
手術後の歩行療法をおすすめしたい。

今はまだ歩行治療に対する当人の不安・周囲の不安が取り巻いている
しかし私は常に情報発信を行い少しでも歩行治療への不安を
取り除きたいと考えています。

まだ不安という方はぜひご覧ください

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