地震災害時の避難生活で発生する「むくみ」に注意!簡単にできるふくらはぎのむくみ改善法をご紹介

長野県飯田市でアキレス腱断裂の歩行治療を行っている、「パンダ先生」こと、いいだ整骨院の原です。今回は避難生活時のように、座りっぱなしや運動ができない状況に発生する「むくみ」の危険性とその対策をご紹介致します。

避難生活中におこる深部静脈血栓症でおこる肺梗塞症

座りっぱなし、運動ができないなどが原因で静脈血の心臓への環流が悪くなり、むくみが強くなって静脈血が滞留し静脈の中に血の塊(血栓)ができやすくなる。

この血栓が静脈を通って肺に運ばれて詰まるのが肺塞栓症で、命をおとすこともある。車中で座って寝るのはもちろん、丸くなって寝るのもリスクが高くなるので、足を伸ばして寝る環境が必要だ。この予防には動くことが大切で、足の挙上も効果がある。水分補給の大切と言われる。

おすすめのむくみ改善法

私はお勧めの「むくみ改善法」は仰向きに寝てふくらはぎの一番膨らんだところよりすこし足首寄りの部分をコーヒービンの上に乗せて30秒ほど押す方法です。これだけでむくみがすぐに良くなります。効果が少なければ2~3回行って下さい。押して痛みがあるようなら行ってはいけません。詳しくは動画をご確認ください。

普段、むくみに悩まれている方や足の冷えでお困りの方にお勧めです。

補足

ちなみに最近の新聞記事に「弾性ストッキング」の着用が効果があると書かれていたが、以下の状態ではむくみを強くするので注意してください。

◆ここちよい強さで全体が均等に圧迫されるものであること。

◆着用後に横皺(よこじわ)が皮膚にみられるなら、部分的に圧迫が強いので着用をやめること。
(横皺が足首やハイソックスタイプでは膝下、ストッキングタイプでは大腿部に見られる)

まとめ

いかがだったでしょうか?むくみは軽く見られる傾向がありますが、様々な状況でむくみが原因なことが多くあります。このような場合は命の危険がありますので、とても注意が必要です。日ごろから意識しておくとよいでしょう。動画や解説ではコーヒー瓶を使うと記載しておりますが、似たようなもので代用できるので是非お試しください。

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