バトミントンでアキレス腱断裂(岐阜県大垣から来院)
長野県飯田市でアキレス腱断裂保存治療である
アキレス腱断裂歩行治療を行っている、いいだ整骨院の原です。
今回の患者様は岐阜県大垣から来院されました。
3月6日負傷 6日から11日まで放置してあった。
12日来院固定。
症状
左足首付近がむくみ、内出血が見える。
指のところが断裂部で陥凹を蝕知する。
今後の予定
1週間固定してなくて歩行していたが
固定していなかったが、固定後も歩行状態は良い。
ギプス固定をしていた後に歩行固定に切り替えると
かえって歩行が難しいことが多い。
それは尖足位(バレリーナ肢位)での固定を
歩行肢位に戻さなくてはならないからだ。
この方は今日から4週後に固定除去予定。
仕事がデスクワークなので、
なるべく歩くこと(できればウォーキングを沢山行うこと)と
下肢の挙上を頻回に行うこと、
足指の運動をできくだけ沢山行うことをお願いした。
以上になります。
アキレス腱歩行治療をお考えの方で
「まだ歩行治療が不安で・・・、今までアキレス腱断裂歩行治療を
受けた方の声が聞きたい!」とご要望を多数いただきました。
そこでいいだ整骨院では、過去アキレス腱断裂歩行治療を
受けていただきました、患者様の声をHPに掲載いたしました。
一部の声になりますが、不安の方は是非御覧ください。