60代男性 アキレス腱断裂手術しないで,松葉杖なしの歩行治療を選択

長野県飯田市でアキレス腱断裂の歩行治療を行っている、「パンダ先生」こと、いいだ整骨院の原です。今回は新潟県からお越しの60代男性の症例紹介になります。18歳の時アキレス腱断裂を手術して、化膿した経験から今回は歩行治療を選択した例になります。過去に手術したアキレス腱と歩行治療のアキレス腱の比較もありますので、是非ご覧ください。

来院までの経緯

2021(R3)年3日15日 ジャンプの運動中に負傷 同日、現地の病院で簡易固定後、当院へ問い合わせの電話あり
16日 当院来院 歩行療法用固定を行い歩行開始
4月18日 固定除去

治療の様子

当院にご連絡頂いた際、直ちに固定を外して、足先を外向けに踵荷重で歩行してもらうようお願いした。ギプス固定でも、簡易固定でも足を着けない尖足位(足先下がり)で固定され、松葉杖をついて患肢を着かないようにしていると、すぐにふくらはぎ下部にむくみがおこり、それが原因で痛みを生ずることがよくある。

その痛みのために歩行療法用の固定をしても歩行時に痛みが出て歩けないことがある。その予防のために来院前から固定を除去してもらうようにしている。

患肢

【初診時】

患肢(右足)赤線部分が断裂部の空間に腫脹とむくみのため、見た目では陥凹はないが触診で凹む。赤線上部(断裂部上部)より3~4センチ上の部分にむくみがあり抑えると痛む。

健肢(左側)18歳の時アキレス腱断裂を手術して、化膿したことあり、アキレス腱に膨隆部が触れる(よく見ると丸くなっているのがわかる)保存療法は手術による化膿、癒着もリスクはない。

股関節が少し硬いので歩行の状態が少し不自然ではある。アクティベータ治療後スムーズな歩行になった(動画を撮るのを忘れた)今後4週間の固定を予定している。

【後日】
赤線の間が断裂間隙部きれいに癒合している。

右アキレス腱断裂4週間固定し固定除去した直後の状態きれいに癒合している。左アキレス腱は18歳の時に断裂して手術、アキレス腱は40年経っても全体に少し硬く、アキレス腱中央部に丸い膨隆が触知できる。

まとめ

今回の患者さんは過去に手術を経験し今回アキレス腱断裂歩行治療を選択しました。時間が進むことで過去にはなかった選択肢現れます。手術の場合は何十年たっても、少し硬かったりと影響が出ます。高齢の方や足に傷跡が気になる女性の方には特にアキレス腱断裂歩行治療をお勧め致します。是非アキレス腱断裂の治療法は手術しかないと思わず、調べて頂きたいと思います。そのために「いいだ整骨院」では情報発信などを精力的に行って参ります。

歩行治療に不安や周りで困っている人がいれば、お気軽にご相談頂きたいと思います。

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