長野県飯田市で猫背治療を行っている、「パンダ先生」こと、いいだ整骨院の原です。今回は、手術7週間後来院された症例になります。 7週間弱、足を着かなかった症例になります 。

補足、当院ではアキレス腱断裂の保存歩行療法を行っている。この治療は固定直後から歩行を行うので下腿三頭筋以外の筋肉動かし、筋肉に負荷をかけることができる。

また、骨への負荷もかけることができし、神経機能への負荷もかけている。ギプスを巻いて下肢への負荷を2週間かけないと大脳皮質の委縮が起こるとの報告もあり、下肢からの種々の刺激入力がないと身体機能【筋肉・骨・神経】の低下が起こるので極力、安静を避け、刺激入力を行わねばならない。

いかに固定中に下肢の負荷を行うかが怪我の回復などに大切なことかがわかる。

来院までの経緯

◆令和1年【2019年】10月20日 バレーボール中に負傷21日病院にて手術
◆12月 2日 ギプス除去
◆5日 当院に来院

治療の様子

7週間の間、松葉杖を使用し下肢への負荷はなかった。来院時むくみが強く、指で押すと深い指痕がついた。足裏にガムテープが張り付いた感じがする知覚異常がある。

位置覚の検査でも異常が見られる。左下肢と同じ肢位をとれていない。

位置覚検査

患者さんに目を閉じてもらい、健側下肢を私がある位置に持っていき目をつぶったままで患側下肢を患者さんが健側下肢と同じ位置に持っていくテスト。

位置覚異常があると自動車の運転は危険だろう。アクセルからブレーキへの足の移動もスムーズに行きにくいだろう。すぐ、松葉杖を外して足先を45度外方に向けて踵荷重して歩く様に指示。ふくらはぎのむくみが強いため、その改善のために、アキレス腱浄法2cmほどからふくらはぎ中央を圧迫する方法を指導した。

まとめ

今回のように、手術をしたから問題が起こらないというわけでありません。今後も経過を見ていきたいと思います。

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