長野県飯田市でアキレス腱断裂保存治療、
アキレス腱断裂歩行治療を行っている、いいだ整骨院の原です。

いいだ整骨院では、
アキレス腱断裂を手術しないで最初から歩きながら治す治療をしています。
そればかりでなくアキレス腱を元の細い状態に形作るようにします。
むくみを予防して後々静脈瘤で悩まれるのを防ぐようにします。

この治療法を

「保存再整形圧迫歩行療法」

といいます。

アキレス腱がは実はものすごく癒合の良い組織なのです。
最近の治りの学会の報告でも手術と
保存療法の癒合の差はないというのが主流です。
手術しなくても治るのです。

手術しなくても治りが良い組織のはずなのに、
でも実際に治りが悪い状態ですよね。
この原因は足を着いて歩かないからなのです。

足をぶらさげたまま荷重をかけないと、
血液循環は悪くなり、むくみます。
静脈瘤を起こし、関節の拘縮が発生します。
足首、足の甲の関節(ショパール関節、リスフラン関節)、
足趾の関節すべてが固まります。
血液循環が悪いとアキレス腱の癒合が悪くなります。

足に機械的な刺激(メカニカルストレス)がかからないので神経機能の低下が起こります。
筋肉運動の反射機能、バランス機能、血管反射機能すべてが低下します。
筋肉を使っていないので筋力が低下します。
ふくらはぎだけでなくお尻、もも、すね、足の指の筋力すべて。

 当院ではこのような問題を解決する方法として
歩行しながら治す方法で治療しています。
アキレス腱を極力近づけるために尖足位(バレリーナの足のように下げる)
にしなくても
前へ直れの状態に足首の位置をすれば、
アキレス腱は正常に癒合します。
いや、この方がきれいにアキレス腱は着くのです。
今、保存療法をしておられる方、
早く、歩行療法に切り替えると
早くなおります。そして
松葉杖なしで歩ける、普通に生活できるのです。

「保存再整形圧迫歩行療法」は超早期回復療法です。

アキレス腱断裂保存歩行療法と今まで言っていましたが、
この治療法の特徴を表現するために
「アキレス腱断裂保存再整形圧迫歩行療法」としました 。

固定期間は4週間、軽いがに股で歩きます。
固定除去して1週間ほどはがに股歩行ですが
その後正常歩行(アキレス腱が引っ張られない状態で)
スポーツ開始まで固定除去後2か月の短期間です。

アキレス腱断裂を

保存的〈非手術的=非観血的=手術しない〉に

再整形〈アキレス腱をガイドではさんで元通りの形状に整えて〉し

 圧迫〈ふくらはぎを適度に圧迫してむくみを防ぎ〉し

  歩行〈固定直後から歩きはじめて、歩きながら〉

治す治療法だからです。

アキレス腱を再整形して切れる前の状態に戻します。
手術でも保存療法でも一般に行われている方法では
アキレス腱が太くなって治ります。
アキレス腱を元の状態に戻すために、
綿棒のガイドで切れたアキレス腱を左右からはさんで固定します。

ふくらはぎを適度に圧迫してむくみを予防し、
血液循環を良好に保つので、
静脈瘤を予防し、肺梗塞のリスクを減らします。
ふくらはぎの圧迫により、アキレス腱の断端が近づくので、
アキレス腱の癒合がとても早いのです。

固定直後から歩くので、患肢に荷重がかかり、
筋力低下、血液循環障害、むくみ、骨の弱化、関節の拘縮、神経機能の低下を防げ、
リハビリはほとんどいりませんし、後遺症で悩まされることがありません。