アキレス腱断裂歩行治療を長野県飯田市で推進している
「いいだ整骨院」パンダ先生こと原です。

今回は高齢者のアキレス腱断裂の症例になります。
原因が珍しいため3パートに分けてご紹介致します。

6月1日負傷。
木製のはしごにのぼっていて、横バー(段)が壊れて転落し逆さ釣りになった。
当日、整形外科受診。捻挫と診断。

3日 松村接骨院受診。アキレス腱断裂を発見。
私に固定の依頼があり。
6日、松村接骨院さんで患者さん診察
正直なところ、原因と年齢を考えるとアキレス腱断裂は無いと思っていた。
診てみるとまさしくアキレス腱断裂があった。

腫脹とむくみのためにトンプソンテストははっきり出なかったが、
足首を背屈すると抵抗なく正常な角度を超えた。

横バーが折れた時に下段のバーに足先がかかり体重が加わりアキレス腱が断裂し
その足がバーに引っかかって逆さ釣りになったと思われる。

バーがアキレス腱に当たり切れる可能性は低いと考えられる。
固定して、歩行療法開始。

◆典型的なアキレス腱断裂の出血状態ではない

83歳の右アキレス腱断裂1

◆健側(左足)

83歳の右アキレス腱断裂2

◆固定した状態

83歳の右アキレス腱断裂3

アキレス腱断裂歩行治療は高齢者の方でも対応できます。詳しくはお問い合わせ下さい。